学園だより

88号(令和4年5月公開)


49期生 入学



入学して 1学年(49期生) 寺崎 忍(八幡中央高校 出身)

 私は将来、少しでも誰かの役に立てる仕事に就きたいと思っていたが、明確な進路が見つけられず、ずっとどうしようか悩み、色々探している状態だった。その時たまたま高校の進路相談室で美萩野のパンフレットを見て、オープンキャンパスに行ってみたところ、今、COVID-19によって大変な世の中で医療従事者がとても重宝されている事や臨床検査技師の仕事内容が、私の将来人の役に立ちたいという考えや私の将来望んでいる環境に合っていると感じ、今までで一番自分の将来像を明確に浮かべることができた。この美萩野臨床医学専門学校に入学し、三年間という最短期間で国家資格を取得し、医療現場に立ち専門性の高い技術や知識で役に立つ事を目標に、日々教わっていく膨大な技術と知識を少しでも自分のものにできるように、自宅学習や分からないところは周りや私たちに真摯に接して下さる先生方に頼り、将来的に冷静な判断の下、チーム医療の一員として一人ひとりの患者さんに向き合っていける臨床検査技師になれるよう自分なりに充実した三年間を送っていきたいと思っている。



美萩野臨床医学専門学校に入学して 1学年(49期生) 関本 春花(柏陵高校 出身)

 美萩野臨床専門学校に入学して約1カ月が経ちました。慣れない電車通学、友達ができるか、勉強についていけるか、とても不安の中入学しました。ですが、今ではたくさんの友達もでき、学校生活にも少しずつ慣れ、新しい学校生活を楽しく過ごせています。
 私は高校の3年間文系を選択していたため理系をあまり学んでいませんでした。文系で学ぶ数学や基礎科目は得意な方でしたが、高校で理系を学んできた周りの友達と少し差ができているのではないかと不安に感じています。勉強する科目数が多く、基礎知識だけでなく専門知識が必要で勉強のやり方もまだまだわからない事が多いですが、勉強のやり方に早く慣れて、周りに負けないくらい勉強して差を縮められるよう頑張りたいと思います。
 3年間きついこともあると思いますが、クラスの友達は個性的で面白く楽しい人が多くみんなと切磋琢磨しながら国家試験合格を目指し、臨床検査技師になれるよう頑張っていきたいと思います。




担任の日常


我が家の弁当事情 1学年担当 齊藤 由美

 我が家には高校生の娘が一人います。中学までは給食でしたが高校からは毎日お弁当です。おかずについていろいろ考えた結果、おかずローテーションが決まりました。月・火は卵焼きです。卵三個で卵焼きを作るとちょうど二日分になるので、卵焼き+野菜+冷凍食品のお弁当です。水曜日は料理サイトで見つけたガパオライスです。ガパオの素を作って一食分ずつ冷凍し、朝は炒めてごはんに乗せるだけです。付け合わせの目玉焼きはレンジでチンして同時進行です。木・金はスープ弁当です。保温調理でお手軽です。スープ弁当は自分用に作っていたのを、寒くなってから娘も温かいの食べたいとのリクエストで作るようになりました。水曜以外の主食はおにぎりを持たせています。おにぎりはサンドイッチ風に具材は真ん中に敷き詰めてどこから食べてもすぐに具と出会えるタイプです。
 こんな感じで五日間を乗り切っていますが、うちの娘は帰宅後に弁当箱をすぐには出さず、翌日の弁当を詰める直前に言われて出して洗う事が多いです。さらに弁当箱を忘れて帰って来る事もあります。初めて学校に忘れてきた時と電車に忘れて来た時はなんと弁当箱を洗ってくれていました。学校と鉄道会社に感謝です。さすがに学校に二回目に忘れた時は誰にも気づかれなかったので後日家で洗っていました。
 皆さんのご家庭の弁当事情も似たような感じかなとは思いますが、あと数年の弁当作りを出来るだけ楽しく乗り切ろうと思っています。万が一就職まで家にいるようだったら今度は作ってもらおうかなと密かに期待しています。




編集後期


49期生を迎えて
「ライオンに追われたウサギが肉離れしますか?」  美萩野臨床医学専門学校 木戸 直徳

 4月になり無事に49期生の新入生を迎えることができました。新たな希望や目標を持って臨床検査技師を目指してもらいたいと思います。
 しかし最近のニュースを見渡しても新型コロナウイルスは終息の兆しが見えず、物価上昇や痛ましい事件・事故など暗くなるような出来事ばかりのような気がします。特にロシアによるウクライナへの軍事侵攻では痛ましい映像や情報が報道され、改めて戦争の悲惨さと即時終了を思わずにはいられません。私はサッカーが好きで試合や雑誌もよく見ます。以前聞いた言葉で「ボールの転がっている所に戦争はない」と誰かが言っていました。ボールを蹴る余裕があれば戦争など起こらないのでしょうが、政治によって翻弄されるのはいつの時代も女性や子供、スポーツなど弱い立場にある人々なのでしょう。ところで日本サッカー界にとって恩人ともいえるイビチャ・オシムさんが先日亡くなりました。
 オシムさんもまた戦争に翻弄された人でした。90年W杯では旧ユーゴスラビアの監督として個性のある選手達をまとめてベスト8まで進出し、92年欧州選手権では優勝候補筆頭に挙げられながら、激化したユーゴスラビア内戦により国が分裂しチームも大会2週間前に出場停止となりました。なお92年欧州選手権で優勝したのが代替出場したデンマークだったので、タレントの揃っていたユーゴスラビア出場していたらと思うと今でも残念でなりません。オシムさんがジェフ千葉の監督就任が決まった時に「本当にこの人が日本にくるの?」と半信半疑でした。クラブだけでなく日本代表監督まで就任し、10年W杯への途中で病に倒れて以降はアドバイザーとして日本のために尽力された人です。選手を指導した多くの言葉は「オシムの言葉」として書籍にもなっていますが、サッカーだけでなく人としても考えさせられるものが多くあります。


  • 人の頭ではなく、自分の頭で考えなければならない。
  • ライオンに追われたウサギが逃げ出す時に、肉離れをしますか?要は準備が足らないのです。
  • 他人に責任を押し付けているならば、サッカーという仕事をすることはできない。
  • あなたは息子さんを「最後まであきらめずに走る子供」に育てましたか?
  • 自分を信じることだ。自信のない者に戦う資格はない。(あー、一番できないやつだ!)

 サッカーという枠を超えて胸に刺さる言葉が多くあります。人は失敗から学ぶことができますが、ウサギは食べられてしまえば終わりです。本校学生だけでなく我々も、日々の準備を怠らずに、自分の頭で考えてこれからの仕事に活かすべだと思っています。
 とはいえ私は今この原稿を、ある夜更けに缶ビールを飲みながら書いています。
 ライオンに食べられないように準備するのは、明日からにするとしましょう。


87号(令和3年11月公開)


新任教員紹介


新任教員 伊藤 理恵子

 北九州市出身、美萩野臨床医学専門学校30期生です。昨年より病理検査学担当として入職いたしました。前職は、地域医療を支えている検査会社にて病理部門で勤務させていただきました。検査会社での期間の方が長かったですが、小児科でも検査技師とし勤務しておりました。小児科では、小児健診、予防接種の計画、受付、診察や採血の介助、吸入器の管理など検査以外の色々な業務を経験させていただきました。しかし、より仕事の幅を広げたいと思っていた所、御縁がありまして母校である美萩野臨床医学専門学校へ教員として勤務させていただくことになりました。
 昨年より勤務させていただいておりますが、新型コロナウイルス元年の入職ということで赴任早々、学校では新型コロナウイルス対策として休講の措置をとり学生に自宅待機させていました。1年の副担任でしたが、新入生と共に学校生活のペースがなかなか掴めず大変な時期でした。今年に入り、北九州市市内でも感染者が多くなった時期もありますが、校内では学生・教員が皆、高い意識を持った行動により特に問題もなく生活様式も落ち着きつつあるように思います。しかし、校内外での恒例行事は全て行われているわけではありません。学生にとっては検査技師を目指すこの貴重な3年間、行事に限らず勉学の面や色々な相談事など、学校での生活に少しでも良い思い出が残るよう、私なりに関わって行きたいと思います。





3年生 病院実習体験談


大瀬 双葉 北九州市立八幡病院 

 臨地実習が始まり、最初はどう動いたらいいか分からなかったり、検査技師さんの質問に対してうまく答えられなかったり、自身の勉強不足を痛感するばかりでした。しかし臨床現場で実際に検査結果が出て、それに対して検査技師さんが何を考えてどのように対応しているのかを知ることで、自分に足りていないところが分かり、勉強の仕方にも変化がありました。ただ結果が正常か異常かをみるだけでなく、それがなぜなのか、患者さんの背景や他の検査分野の結果からもつなげて考えていけるようになる必要があると分かりました。
 また生理検査や病理検査、細菌検査では、実際に直接患者さんに心電図をとらせてもらったり、術中迅速や細胞診での染色、細菌の培養から質量分析器での同定まで本当に多くの貴重な経験を積むことができました。病理検査の染色では自分で染まり具合を鏡検しながら色がかぶらないようにきれいに染め分けるのが難しく、何度も失敗しました。また細菌検査では検査技師さんが培養後のコロニーを見ただけでだいたい何の菌か推定されていて、検査技師さんの力量の凄さを改めて実感しました。私も自分の目で見るということを大切に、これから技術を積み上げていきたいと思いました。
 今回、現場で働かれている検査技師さんから、貴重な学びと経験を得ることができたことに感謝の気持ちを忘れず、私もいつかそうなれるよう努力し続けようと思いました。



和合 里紗 国立病院機構小倉医療センター

 5~7月の約2ヶ月間私は国立病院機構小倉医療センターで実習をさせていたただきました。内容は、病理検査、生理検査、血液・一般・輸血検査、生化学・免疫検査、細菌検査の5つの検査室をローテーションで10日間ずつ回らせてもらい、最終日には放射線科へCTやMRIについても実習させてもらいました。病理検査では、標本作成や切り出しの準備・片づけ、生理検査では、心電図、ABIを実際にやらせてもらいました。また、一般検査では検体を機械で測定し、輸血検査では、自己血輸血を見学させてもらいました。生化学検査の時にはNST活動や糖尿病教室にも参加させてもらうことができました。初めは、緊張で戸惑うこともありましたが、技師さん達が優しく接してくださったおかげで学校では経験できないことを、たくさん実習させてもらうことができました。特に、生理検査では患者さん相手への検査であり、検査はもちろんのことコミュニケーション能力の大切さを改めて実際に感じました。そして、どの検査もなくてはならない検査であり、臨床検査技師の必要性が実習をさせてもらうことで肌で感じることができました。ここで学んだことをこれからの勉強や就職先で生かしていきたいと思います。





今春卒業生の近況報告


美萩野臨床医学専門学校45期生 森田 菜央 済生会八幡総合病院

 私は美萩野を卒業して現在、済生会八幡総合病院の生理検査室に配属され働いています。技師全体の数は15名で生理検査は6名です。生理検査の外来患者の数は大体80名です。午前中に外来患者を検査し午後に病棟の患者を検査しています。私達新人には、プリセプターといい1人の新人に1人の先輩が付いてくれています。分からない事があればすぐに聞く事が出来、仕事の悩みも親身に聞いてくれる優しい先輩のおかげで今も楽しく仕事が出来ています。生理検査室で行っている検査としては、心臓・腹部・血管・乳腺エコー、ABI、Spp、聴力検査、脳波検査、心電図、指尖脈波検査です。初めの頃に苦労したのは脳波検査です。上手に付けるのが難しくて時間がかかってしまい患者を怒らせてしまったこともありました。その時に先輩がフォローしてくれて本当に助かりました。今では先輩方と同じ様に脳波も取れるようになって少しは役に立てる事が出来て嬉しく感じています。先輩はいつも私が失敗しても励ましてくれ、アドバイスしてくれます。私も後輩が出来たらかっこいい先輩になれるように日々勉強して知識を増やして頑張りたいです。私は学生の頃は組織を染めてがん細胞を見つけたりする細胞診をしたいと思っていました。4月に生理検査室に配属された時は少し落ち込みましたが、今では生理検査で良かったと心から思います。毎日患者と接することが出来て、検査が終わった後に「ありがとう」と言われるのが本当に嬉しくて自然に笑顔がこぼれます。患者に寄り添って頼りにされるような立派な技師になれるようにこれからも頑張りたいです。



美萩野臨床医学専門学校45期生 西 愛美 健和会 大手町病院

 45期卒業の西愛美です。健和会大手町病院で生理機能検査をしています。大手町病院の生理機能科は一般生理と超音波に分かれていて私は一般生理の仕事をしています。
 主に心電図、肺機能、ABI、SPP、聴力、眼底写真をとっています。
学生のころから生理機能検査に興味があり、患者さんと接しながら仕事ができていることを嬉しく思っています。肺活量のときの患者さんへの声掛けなど学生時代のローテーション実習が今、役立っていると思います。
 将来的には超音波検査に携わりたいと考えているので一般生理で心電図を しっかり学んで心エコーに活かしていきたいです。



86号(令和3年6月公開)




地道な努力を

美萩野臨床医学専門学校 校長
深江 政美


 ナポリ湾を取り囲む南側の半島は、海に面して垂直に切り立った断崖が続いている。そこの鉄道の終点の町を訪れた。季節が良かったのか、いたる所に植えられたレモンの木が丸い実をつけていた。葉の濃い緑色と黄色い実のコントラストがあざやかに美しく続く通りを散策していると、高校時代に何度も口ずさんでいた、ある英詩がふと口を衝いて出てきた。目の前のレモンが詩の中のレモンの単語と反応して、たまたま思い出したのだと、その時は思っていた。後日、その詩はこの街が背景だったことが分かった。
 私の様な詩的感性のない者にも与えてくれたインパクトの大きさと、詩人のど偉さに改めて感嘆した。この記憶に感化されていたので、初めて訪れたこの街の表情にも何となく親しみを覚えたのだろうか。記憶の底に眠っていただけの詩が、作者が目にした同じ光景に接して、共感を味わったことで鮮やかによみがえったものと思われる。人は体験しないと理解できないことも多いと実感した。また、一度理解した事象は、何らかの形で頭の中に残るらしい。遠い昔の記憶でも、何かの切っ掛けで思い起こせるようだ。
 記憶の仕組みはどうなっているのだろうか。不思議なもので、他の人から教えられた事や他人の動作は、頭では簡単に理解できるのだが、実際に自分で行動に移すとなると、なかなか出来ない。授業中の説明が理解できたので、テストで高得点が取れると楽観していたのに、そうはいかなかったことが何度もあった。逆に、「昔取った杵柄」と言われている様に、長い間の空白があっても、確実に身に着けた事は、簡単に、昔の腕前を発揮出来ることが多い。記憶は私たちの行動を司るので、その記憶力を高める方法は多く語られている。やはり、実力を高めるには反復練習に尽きると思う。それも、学習した内容を何度も視聴覚にうったえて覚える入力重視の復習法より、脳から出力する方法、つまり問題を繰り返し何回も解く方が実力がつくらしい。ある攻略法が気にいっている。それは、間違った問題だけをやり直すのではなく、出来た問題も含めて一冊を最初から何度も繰り返す方法。出来た問題を再度クリアすることで、自信を持って不得手な問題に取り組めば、新たな解法を発見することもある。
 自信を持って地道に繰り返すことが力を伸ばす最良の方法と思える。つい、能率を先にあせりがちだが、記憶維持には要領の悪いと思われがちな方法が、最も効率的な実力アップに結びつくのかもしれない。
 夢に向かって、「必ず巨木たれ」と、更なるチャレンジを期待しています。






美萩野臨床医学専門学校に入学して。 1学年(48期生) 淺野 ひなた(国立宇部工業高専 出身)

 私が臨床検査技師を目指すようになったのは、中学生の頃に行われた職場体験でした。私自身実験をすることが好きだったので仕事内容にとても魅力を感じました。
 私が志望校としてこの美萩野臨床医学専門学校を選んだ理由は2つあります。1つ目は、3年という最短の期間で国家試験の受験資格を得られることです。2つ目はローテーション実習と言う少人数授業があり、先生との距離が近いことで質問しやすい環境にあることです。
 次に、この学校に入学して感じたことについて述べたいと思います。医療関係の学校は自由な時間が無く、大変なイメージでした。しかし入学して約2か月たった今、学校のカリキュラムのおかげか、自分の時間を確保しつつ勉学に励み、余裕のある生活が送れています。そして入学してまだ間もないのですが、先生方と話す機会が多く、すぐに打ち解けられたので、授業についての質問をしやすい環境だと思います。
 私が目指す臨床検査技師は、正確な知識を持った上で正しく冷静な判断ができ、チーム医療の一員として一人一人の患者さんと向き合える臨床検査技師です。そのためにこれから日々の勉強を欠かさず、頑張っていきたいです。



美萩野臨床医学専門学校に入学して 1学年(48期生) 安藤 将志(宮崎県立都城泉ヶ丘高校 出身)

病を抱える患者の治療は臨床検査によるデータ解析から始まる。元々、医療従事者として社会に大きく貢献するという目標があったが臨床検査技師という職にこれからの医療における大きな希望を持ちこの学校に入学した。この学校について一番印象に残っているのが先生方の人当たりの良さである。質問に行けばどの先生も親身になって私たちをバックアップして下さり、相談事をすれば丁寧なアドバイスを頂くことができる。さらに、国家試験でよく問われる内容、実際に仕事に就いてから扱う内容などをその都度明確に提示して下さることも大きな魅力である。昨今、COVID19の集団感染をはじめその他数種類の感染症も大々的に世に知られ、危険と背中合わせの生活を強いられている。このような脅威に対応するにあたり、臨床検査技師は様々な場合で大きな役割を果たす。また、それに伴いかなり大きな責任感も問われることとなる。三年間という短い時間で膨大な知識を蓄え、臨床検査技師へのプロセスを確立していくことは容易ではない。しかし、だからこそ自ら学んでいく姿勢をいつまでも大切にし、学習項目やスキルを徹底的に会得することで、この短い三年間を有意義に過ごしていこうと考えている。



美萩野臨床医学専門学校に入学して 1学年(48期生) 下田代 明日叶(福岡県立京都高校 出身)

 私は中学2年生の時に自身が受けた手術をきっかけに臨床検査技師という職業を知り、興味を持ちました。その後、高校生の時に参加した夢未来ワークで本校のブースを体験し、授業内容や臨床検査技師とはどのような仕事があるのかなどを教えていただきました。その時に私は更にこの職業に魅力を感じ、よりこの仕事に就きたいと思うようになりました。また、その時の先輩方もオープンスクールの時の先輩方もいきいきとして楽しそうに見えて、私もこの学校に通いたいと思い受験しました。
 本校に入学してから約2ヶ月が経ちましたが授業についていけないということもなく、2ヶ月以上一緒にいるような感覚にある友達にも恵まれ、充実した日々を過ごしています。私は学友会にも所属しており、先日2年生の先輩方と今月行われる1・2年生合同体育実習の種目決めを行いました。本校は勉学だけでなく体育大会や医専祭といった行事が行われるのも魅力の一つだと思います。
 臨床検査技師という職業は医師や看護師などとは違い、直接患者さんと関わる機会が少ないです。しかし、臨床検査技師が検査を行うことで患者さんの病気を詳しく知ることが出来たり、治療を行う手助けが出来たりなどします。私はそんな患者さんの目には見えない所で縁の下の力持ちとして活躍しているこの職業に憧れを持っています。また本校で沢山の知識を身につけ、将来医師や看護師、薬剤師などと連携を取り、一人の患者さんにベストな治療を行うチーム医療に貢献できる臨床検査技師になりたいと考えています。



美萩野臨床医学専門学校に入学して 1学年(48期生) 松島 亜斗夢(福岡県立八幡中央高校 出身)

私が臨床検査技師になりたいと思ったのは小学校2年生のときです。
私は幼い頃、ある日突然喘息を患いました。幼い頃の私にとってとても辛い経験でした。
病院によく通い、肺機能検査や血液検査などを行っていました。
検査をたくさんしていく中で、私は自分も色々な検査を行うことができる人になりたいと思うようになりました。
病気で苦しんでいる人だけでなく、病気になる前に早期発見をし、医療のサポートとすることができるようになりたいと思うようになりました。
1つ目は勉強です。
これから臨床検査技師になるためには国家試験に合格する必要があります。
そのためには学校内の勉強だけでなく、自宅学習を行い国家試験に向けて頑張っていこうと思います。
2つ目は人間関係です。
私たちは国家試験に合格し、臨床検査技師になるために学校に通っています。
だから、皆と切磋琢磨していき3年後全員で国家試験合格するために人間関係をとても良くしていきたいと思っています。

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